
Check
カビ自己診断チェック|札幌・北海道の住まいのカビ危険度

こんな症状はありませんか?
北海道の住まい・施設のカビ危険度を10項目でチェック
北海道の建物は、冬の暖房による室内外の温度差が大きく、窓や北側の壁、押入れ、床下で結露が起きやすい環境です。高気密・高断熱の住宅でも、換気が足りないと壁の中や天井裏に湿気がたまり、見えない場所でカビが広がることがあります。次の10項目のうち、当てはまるものがいくつあるか数えてみてください。
□ 1. 冬の朝、窓ガラスやサッシに水滴がびっしり付く
□ 2. 窓枚やパッキンに黒い点々がある
□ 3. 押入れ・クローゼットを開けるとカビ臭い
□ 4. 北側の部屋や家具の裏の壁紙にシミがある
□ 5. 壁紙が浮いている、はがれてきた
□ 6. 浴室の目地や天井の黒カビが、掃除してもすぐ戻る
□ 7. 天井に雨漏り跡や水ジミがある
□ 8. 床が浮く・きしむ、床下点検口からカビ臭がする
□ 9. 換気しても家全体のカビ臭が消えない
□ 10. 漏水・雨漏り・リフォームの後にカビが出始めた
当てはまった数で、下の「診断結果」をご確認ください。咳や鼻など体調面が気になる場合は、医療機関へのご相談とあわせて、室内環境の調査をお勧めします。
0~2個|予防で様子見

換気・除湿・結露の拭き取りを続け、家具は壁から5cmほど離しましょう。同じ場所に繰り返し出る場合はご相談ください。

3~5個|原因調査を
壁の中や床下に湿気がたまっている可能性があります。含水率測定で原因を確かめると、無駄のない対策ができます。
6個以上|専門業者へ相談

壁裏・天井裏・床下など見えない場所にカビが広がっている可能性があります。お見積りは無料です。
CAUSE
カビが出る3つの原因
01. 冬の暖房と結露
窓・北側の壁・押入れが要注意
北海道の冬は室内外の温度差が20℃を超える日もあり、暖房で温められた空気が冷えた窓や外壁側の壁に触れて結露します。特に日が当たらない北側の部屋、家具の裏、押入れの奥は空気が動かず、水分が乾きにくいため、クロスの裏でカビが広がることがあります。チェック項目1~5が多い方は、結露が主な原因と考えられま す。

02. 換気不足と高気密住宅
浴室・クローゼットに湿気がこもる
高気密・高断熱の住宅は暖かい反面、換気が止まると生活で出る湿気(料理・入浴・洗濯物の室内干し)が屋内にこもります。冬は寒さで窓や換気口を閉めがちなため、浴室の黒カビやクローゼットのカビ臭が増えます。24時間換気を止めないこと、湿度を40~60%に保つことが基本の対策です。

03. 床下・天井裏の湿気と漏水
見えない場所で広がるカビ
床下や天井裏は普段目にしないため、雨漏り・配管からの漏水・地面からの湿気が残ると、気づかないうちに木材や断熱材にカビが広がります。雪解け水や冬の結露水が原因になるのも北海道ならではです。チェック項目7~10に当てはまる場合は、含水率測定やファイバースコープで見えない場所を確認することをお勧めします。

