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メディア情報
【2026年5月20日】フジテレビ「ノンストップ!NONSTOP!」に出演
カビバスターズ本部 世良代表
フジテレビ系列の情報番組「ノンストップ!NONSTOP!」にて、梅雨時期に増えやすいカビの原因や対策について解説させていただきました。番組内では、カビが繁殖しやすくなる「温度・湿度・栄養源(エサ)」という3つの条件を中心に、ご家庭で実践できるカビ予防や対策方法についてご紹介いたしました。
コラム


北海道で北側の部屋だけ結露する理由|カビと家具配置の対策
「同じ家なのに、北側の寝室だけ結露してカビが生える」「リビングはきれいなのに、納戸の奥だけ黒ずんでいる」——北海道にお住まいの方から、このようなご相談をいただくことがあります。家全体で同じように暖房や換気をしているつもりでも、特定の部屋だけにカビが集中するのには理由があると考えられます。この記事では、北側の部屋だけカビやすくなる仕組みと、家具配置を中心にした対策の考え方を整理します。 結論を先に 北側の部屋は日射がほとんど入らず、壁や床の表面温度が上がりにくいこと 家の中で発生した水蒸気は部屋から部屋へ移動するため、暖かい部屋で生じた湿気が北側の低温な部屋で結露しやすいこと 壁にぴったり付けた家具の裏側は空気が動かず、表面温度がさらに下がって結露・カビが起きやすくなること 結露のメカニズム:表面温度と露点温度で決まる 露点温度とは何か 「部屋が寒いから結露するのだろう」と漠然と考えている方も多いのですが、実際には気温そのものよりも、壁や窓、家具の「表面温度」と、空気中の水蒸気量から決まる「露点温度」との関係が重要になります。同じ部屋の中でも、窓ガ


倉庫・物流施設のカビと在庫損害|段ボールの吸湿と床面結露を防ぐ実務ポイント
北海道の倉庫・物流施設で起きるカビと在庫損害を、露点温度という共通のものさしで解説。段ボールやパレットの吸湿、季節別リスク、現場でできる7つの対策と点検フローまでまとめました。


新築1年目に出るカビの正体|高気密高断熱住宅の「初期含水」と乾燥期間
新築なのにカビが出る理由を、高気密高断熱住宅の「初期含水」から解説。入居1年目に起きやすい5つの現象、月別アクション、相談の判断基準までまとめました。


オフィスビル・テナントの空調とカビ|建築物環境衛生管理基準の湿度40〜70%をどう守るか
オフィスビルやテナント物件のカビを、建築物環境衛生管理基準(湿度40〜70%)の観点から解説。出やすい7か所、空調方式別の留意点、テナント申告への初動と記録の実務までまとめました。


暖房を入れる前の1か月が一番危ない|北海道の「無暖房期間」に増える住まいのカビ
北海道で暖房を入れる前の9〜10月にカビのご相談が増える理由を、気象庁の平年値と露点温度から解説。発生しやすい5か所、暖房開始時の注意点、自力対処の限界サイン、業者に相談する判断基準までまとめました。


中古住宅の内覧でカビを見抜く12のチェックポイント|北海道の中古・リノベ物件編
北海道の中古住宅・リノベ物件を内覧するときに確認したいカビのチェックポイント12項目を、道内5地点の湿度データとともに解説。築年数別の注意点や、内覧では判断できないことも整理しました。


農業倉庫・作業場のカビと保管品被害|収穫期から冬囲いまでの温湿度管理
北海道の農業倉庫・作業場で起きるカビと保管品被害を、収穫期の外気データと露点温度から解説。出やすい6か所、季節別の管理、今シーズンからできる7つの対策までまとめました。


北海道の除湿機選び|コンプレッサー式とデシカント式は何が違うのか
除湿機のコンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式の違いを、道内5地点の気温データをもとに解説。使う場所ごとの選び方、容量の見方、除湿機では届かない領域までまとめました。


マンション大規模修繕とカビの意外な関係|外壁・シーリング・結露を一体で考える
大規模修繕のあとに結露やカビが増えることがある理由を、気象庁の降水量データと気密性の変化から解説。工事前に確認したいこと、工事中に見ておくべきこと、居住者への周知例までまとめました。


部屋干しが増やす室内の水蒸気|北海道の秋冬、洗濯物の室内干しとカビ
部屋干ししていたらカビが生えた


壁紙のカビが何度も戻ってくる家|市販のカビ取り剤で「消えた」あとに起きていること
「落ちたのに、また同じ場所に出てきた」というご相談が続いています ホームセンターでカビ取り剤を買ってきて、壁紙の黒い点を拭き取る。数分で色が薄くなり、見た目はきれいになる。ところが半年後、まったく同じ位置に、前より少し広い範囲で黒い点が戻ってくる——。 北海道でカビのご相談をいただくとき、この「同じ場所への再発」は非常によく伴うパターンです。実際、Googleの検索候補(オートコンプリート)を見ても「壁紙 カビ取り」「壁紙 カビ 落とし方」「壁紙 カビ ひどい」といった、一度は自分で対処しようとした方の言葉が並びます。 つまり多くの方は、対処法を知らないのではありません。対処したのに戻ってきたことに困っている。この記事は、その「なぜ戻るのか」を、住まいの構造の話として説明します。 この記事でわかること1. 壁紙のカビで「見えている部分」はどれくらいなのか2. 市販のカビ取り剤が有効な場面と、届かない場面の境目3. 北海道の住宅で再発しやすい5つの条件4. 自分で対処してよいか、相談すべきかの判断基準 1. 壁紙のカビは「表面の汚れ」ではなく「層の


浸水していなくても、大雨のあとカビは出る|北海道の住宅に水が入る5つの経路
8月下旬、道内で何が起きていたか 2026年8月25日、札幌では日降水量41.0mm、日平均相対湿度89%を記録しました。8月28日には釧路地方で線状降水帯が発生し、釧路町・厚岸町・浜中町付近では1時間に80mm以上の猛烈な雨が観測されたと報じられています。 こうした大雨のあと、多くの方が心配されるのは「床上・床下浸水したかどうか」です。しかし私たちに寄せられるご相談で多いのは、浸水していない住宅です。「浸水はしていないのに、9月に入って壁がカビ臭い」「押入れの奥だけが湿っている」——大雨から数週間遅れて症状が出てきます。 この記事は、なぜ浸水していない家でカビが出るのか、雨のあと何を、いつ確認すればいいのかを整理したものです。 グラフのとおり、25日は降水量が突出しているだけでなく、平均湿度も89%まで上がっています。雨が止んだ後も外気が湿っているため、窓を開けても室内が乾きにくい状態が続きます。ここが「雨の日は換気しにくい」の実態です。 1. 浸水しなくても水が入る、5つの経路 大雨で住宅に入る水は、玖関から流れ込む水だけではありません。むし


気温が急に下がる9月の10日間|北海道の秋、家の中でカビが動き出す仕組み
先週、札幌で起きていた気温の動き 2026年8月24日、札幌の最高気温は31.1℃でした。その5日後の8月29日、最高気温は22.7℃。8日間で最高気温が8.6℃下がっています。 この「夏の空気が残ったまま、気温だけが先に下がる」という状態が、北海道の9月に住宅の中で起きることの出発点です。梅雨のない北海道では、カビのピークは夏だけだと思われがちですが、実際にご相談が増えるのは、季節が切り替わるこの時期です。 1. なぜ「気温が下がる」とカビが動くのか カギは、湿度ではなく露点温度という考え方にあります。 空気は温度が高いほど多くの水蒸気を含めます。逆に温度が下がると、含みきれなくなった水蒸気が水に戻ります。この「水に戻り始める温度」が露点温度です。 たとえば、室温26℃・相対湿度70%の空気の露点温度は、おおよそ20℃前後です。この空気が、20℃より冷たい面に触れると、その面で結露が始まります。 ここで重要なのは、部屋の平均湿度が下がっていても、局所的に冷たい面があれば、そこだけ結露するということです。 室温 相対湿度 露点温度の目安 結露が始


「札幌 カビ取り 業者」で迷ったら|自分でやるか依頼するかの分かれ目と、見積りで確認する7項目
検索候補が示していること Googleで「札幌 カビ」と入力すると、検索候補に「札幌 カビ 取り 業者」が現れます。「カビ 北海道」でも「カビ 取り 業者 北海道」が候補に出ます。 これは、カビの落とし方を調べる段階を越えて、誰に頼むかを探している方が一定数いるということを示しています。同時に、業者選びの基準がわからないまま検索している方が多い、ということでもあります。 この記事では、私たち自身が施工会社であることを踏まえたうえで、依頼する側が確認すべきことを整理します。自社に有利な基準を並べるのではなく、他社と比較していただくための材料としてお読みください。 1. まず、本当に業者が必要かを判断する すべてのカビに業者が必要なわけではありません。次のフローが判断の目安になります。 4つの質問すべてに「はい」であれば、まずはご自身での清掃・乾燥・換気の見直しから始めていただいて構いません。1つでも「いいえ」がある場合は、表面の清掃では届かない可能性があるため、相談を検討する段階です。 具体的には次のような分岐になります。 状況 対応の方向性 浴室


釧路の年平均湿度77%、夏は87%|道東の店舗・倉庫・施設で建物を守るカビ管理
「北海道は乾燥している」が通じない地域があります 北海道は本州に比べて湿度が低い、というイメージがあります。実際、札幌の年平均相対湿度は69%です(気象庁平年値・1991–2020年)。 しかし、同じ北海道でも釧路の年平均相対湿度は77%。さらに6月は87%、7月は88%、8月は87%、9月は84%と、夏から初秋にかけて4か月連続で84%を超えます。 厚生労働省の建築物環境衛生管理基準では、特定建築物の室内相対湿度を40%以上70%以下に保つことが定められています。釧路の外気は、夏季にこの基準の上限を大きく上回る状態が続くということになります。 そして2026年8月28日には、釧路町・厚岸町・浜中町付近で、時間り80mm以上の猛烈な雨が観測されたと報じられました。慢性的な高湿度に、大雨が重なった形です。 この記事は、道東で店舗・倉庫・工場・宿泊施設・介護施設などを運営されている方に向けて、建物側で何を設計しておくべきかを整理したものです。 1. 海霧の地域で起きていること 釧路をはじめとする道東太平洋側は、夏に海霧(じり)が発生しやすい地域です。


ペットと暮らすご家庭のカビ対策|においの原因はカビかも?換気習慣を見直すポイント
はじめに|消臭してもすぐに臭う、そのにおいの正体は ペットと暮らすご家庭から、「トイレをこまめに掃除しているのに、なんとなく部屋のにおいが取れない」「消臭スプレーを使っても、しばらくするとまた同じにおいがする」といったお悩みを伺うことがあります。ペット特有のにおいだと思って諦めていたものが、実はカビが原因だったというケースは少なくありません。 北海道のご家庭は、厳しい冬に対応するため高気密・高断熱の造りになっているものが多く、暖房効率の高さというメリットがある一方で、換気のバランスが崩れると室内に湿気がこもりやすいという特徴も持ち合わせています。ペットと暮らすご家庭では、寒がりなペットのために窓を閉め切りがちになる、こまめな清掃のために床を水拭きする回数が多いといった事情も重なり、湿気がこもりやすい環境が生まれやすいといえます。 本記事では、ペットと暮らすご家庭でカビが発生しやすい理由と、見落とされがちなチェックポイント、そしてにおいの根本的な解決につながる考え方について解説します。 なぜペットのいる家庭でカビリスクが高まりやすいのか...


オフィス・テナントビルのカビ対策|「なんとなく空気がこもる」を放置すると起こること
はじめに|「なんとなく空気がこもる」を感じたことはありませんか オフィスや店舗を運営されている方から、「休み明けに出社すると、なんとなく空気がこもったにおいがする」「給湯室の下の収納を開けると、嫌なにおいがする」といったお悩みを伺うことがあります。多くの方が「換気の問題だろう」「清掃を増やせば解決するだろう」と考えがちですが、実はカビが原因になっているケースも少なくありません。 北海道のオフィスビルやテナント物件は、厳しい冬に対応するため高気密・高断熱の造りになっているものが多く、冷暖房効率の高さというメリットがある一方で、換気のバランスが崩れると室内に湿気がこもりやすいという特徴も持ち合わせています。オフィスは日中人が集中して長時間過ごす空間であるうえに、休日や夜間は無人になり換気が止まる時間帯も長いため、湿気の変化に気づきにくい環境が生まれやすいといえます。 本記事では、オフィス・テナントビルでカビが発生しやすい理由と、見落とされがちなチェックポイント、そして放置した場合に生じる業務上のリスクについて解説します。 なぜオフィス・テナントビルで


美容室・サロンのカビ対策|清潔感が命の空間だからこそ気をつけたい湿気管理
はじめに|「なんとなく臭う」を放置していませんか 美容室やヘアサロン、エステサロンを経営されている方から、「シャンプー台の下の収納を開けると、なんとなく嫌なにおいがする」「お客様用のタオルの香りが、洗濯してもすっきりしない」といったお悩みを伺うことがあります。清潔感が第一に求められる業種だからこそ、こうした小さな違和感を放置できないというお声も多くいただきます。 北海道の店舗物件は、厳しい冬に対応するため高気密・高断熱の造りになっているものが多く、冷暖房効率の高さというメリットがある一方で、換気のバランスが崩れると室内に湿気がこもりやすいという特徴も持ち合わせています。美容室・サロンは水を多く使う業種であるうえに、お客様の快適な空間を保つために窓を開けての換気を控える傾向もあり、湿気がこもりやすい環境が重なりやすいという事情があります。 本記事では、美容室・サロンでカビが発生しやすい理由と、見落とされがちなチェックポイント、そして放置した場合に生じる営業上のリスクについて解説します。 なぜ美容室・サロンでカビリスクが高まりやすいのか...


加湿器・観葉植物・ペットとカビ|見落とされがちな室内の水蒸気発生源
北海道の冬に「加湿しているのにカビ」が起きる理由を、気象庁の湿度データと室内の水蒸気発生源から解説。加湿器の使い方、観葉植物・水槽・ペットまわりの工夫、温湿度計の置き方までまとめました。


賃貸物件でカビを見つけたら|退去時の原状回復とご自身でできる対処法
はじめに|「これって自分の責任?」と悩んでいませんか 賃貸のマンションやアパートにお住まいの方から、「クローゼットの中がいつの間にかカビだらけになっていた」「窓のサッシまわりが毎年黒ずむ」といったお悩みをよく耳にします。同時に多くの方が気になるのが、「これは自分の不注意が原因なのか、それとも建物側の問題なのか」「退去のときに原状回復費用を請求されるのではないか」という点です。 北海道の賃貸物件は、厳しい冬に対応するため高気密・高断熱の造りになっているものが多く、暖房効率の高さというメリットがある一方で、換気のバランスが崩れると室内に湿気がこもりやすいという特徴も持ち合わせています。実は、賃貸物件で見られるカビの多くは、生活習慣だけが原因ではなく、建物の構造的な要因が関わっているケースも少なくありません。 本記事では、賃貸物件でカビが発生しやすい理由と、ご自身でできる対処法、そして退去時の原状回復との関係について解説します。 なぜ賃貸物件はカビが発生しやすいのか 賃貸物件、特に北海道の集合住宅は、二重窓や厚い断熱材によって高い気密性を確保しています

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MIST工法®カビバスターズ北海道では、独自の除カビ技術「MIST工法®」を用い、これまで一般住宅をはじめ、店舗・施設・医療機関・歴史的建造物など、さまざまな建物のカビ問題に対応してまいりました。北海道特有の気候や湿気環境を踏まえ、一つひとつの現場に合わせた適切なカビ対策をご提案しております。
■カビ取り・防カビ対策・カビ調査のことなら、MIST工法®カビバスターズ北海道 札幌支店へお気軽にご相談ください。
■北海道全域で、各種取材・調査協力にも対応しております。住宅のカビ問題や室内環境に関するご相談も承ります。
■カビが発生した現場写真や、顕微鏡による真菌(カビ菌)検査画像など、資料提供についても可能な限り対応いたします。
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